2018.01.16

 装苑大森靖子と東佳苗の対談読んでて、思ったのは銀杏の第三次とDOORの面白い所は峯田和伸を始めとするサブカルオタクの若者たちがその色んな物から手にした情報量というのをあの"アンチミュージック"と言ってもいいテンションで鳴らした所なんだって改めて思いました。そこはサンボにも負けないところだっただろうしね、ただ、今の峯田和伸という人がどこまでそーいう事に情熱を捧げてるのかは謎ですがね。自分もニートオタクとして自分のペースで色々、摂取していくぞ。よし、とりあえずエロ本からだ。

 

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